〜DIORのピアスは色使いがお気に入り〜 6月も半ばに入り、いよいよ本気の夏モードになってきましたね。ヴァンクリーフ ネックレス 肌の露出が多くなる分、アクセサリーも夏仕様に変化していきたいもの。ゴールドやシルバーはもちろん素敵ですが、夏はやっぱり色を取り入れたいですね。今回、DIORでフープのピアスを発見しました。お値段もプチプラだったんですが小さめながらも可愛くて、即購入。 私はアクセサリー、中でもピアスが大好きでよく購入します。大きくて主張があるものから小さめの物も。心掛けているのは、離れてウインドウなんかで自分を見た時にピアスが見えないと、それはしてないと同じ事だと思うんです。なので、大きさに関わらず主張ある物を選ぶようにしています。それと顔に近いから顔写りもとても重要。スプリングカラーの私に黒めの物を持ってくると、顔色が悪く土色になってしまいます。 色には色で。今日は手持ちのスカーフがたまたま色使いがぴったりハマったので合わせてみました。でも、あれ？ピアスの存在感がなくなってしまったかしら？笑色って不思議で、パワーをもらえますよね。最近、友人が職場でちょっとしたトラブルに見舞われたようなんですが、次の日出勤に赤色を投入していました。負けない。って気持ちになりたかったみたいです。心理的にも大きく作用する色。私も気が付いたら赤を着ている時があります。そんな時はやっぱり気分が「攻め」の姿勢の時です。いわゆるビタミンカラーって呼ばれている色って、ビタミン自体もその色なんですが、それを着ているとビタミンを摂っている気にもなります。やっぱり元気に、やる気にさせる効果があるんですよね。けどやっぱり基本的にビビッドな色よりダークなカラーが多い私達。だって合わせやすいし、落ち着くんだもん。笑でも夏くらいは、色を味方にしようじゃないですか！そう言えば。今年は過ぎましたが、韓国では4月14日、ブラックデーと呼ばれているそうです。その日、シングルの寂しい男女は黒い服を着て、黒い肉味噌のかかったジャージャー麺を食べて慰め合うそうですよ。由来は全然知りませんけどね。笑最後まで読んで頂いてありがとうございます。 インスタグラムはこちらから
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